冷蔵庫を移動させるときの注意
冷蔵庫を運ぶときはどんなことに
注意すればよいでしょうか。
まず引越しの一週間くらい前から
計画的に中身を減らしていきます。
そして遅くとも前日の夕方には、
中身を空にし、扉を開けて
電源コンセントを外しておきます。
これは内部の霜を溶かすためです。
余裕があれば2日くらい前から始めると安心です。
このときにしっかり霜を取り除いておかないと、
水が漏れて他の荷物を濡らしてしまったり、
作業員にかかって迷惑を与えることになってしまいます。
もし冷蔵庫の中身が残った場合は、
常温で保存できるものはダンボールに移して運びます。
冷蔵品は、引越し先が近場ならば、
クーラーボックスに入れて運ぶこともできます。
持っていない人は、
引越し業者がレンタルしている場合もあるので、
早めに確認してみましょう。
引越し先が遠距離の場合、そして傷みやすいものは
あきらめて処分するのが無難です。
引越しの当日、冷蔵庫を動かす前に
最下部にある「受け皿」を取り出して
中の水を忘れずに処分します。
新居に運び入れた後にも注意が必要です。
冷蔵庫を移動させたあとは、
内部のガスが揺らされて不安定になっています。
この状態で電源を入れると故障の原因になったり、
寿命を縮めることになります。
最低1時間程度は電源を入れずに置いておきましょう。
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